現在、Windows Update の影響とみられる事象として、
Outlook がフリーズする・起動しない・操作できない
といったお問い合わせが発生しています。
Outlook が起動する状態であれば、
・現在のメール設定
・アカウントの種類(Exchange / IMAP / POP など)
を確認できますが、
フリーズして操作できない場合、設定情報の確認自体ができません。
そのため、状況によっては対応が非常に困難になるケースがあります。
Windows Update のアンインストールについて
Windows Update をアンインストールすることで、
一時的に症状が改善する可能性があることは確認されています。
しかし、
- 再起動や次回更新で再発する可能性が高い
- セキュリティレベルが低下する
- 企業ドメイン環境では管理方針や責任範囲に影響する
といったリスクが伴います。
このため当店では、
Windows Update(更新プログラム)のアンインストール作業を、有償対応としてお受けしておりません。
企業ドメインのメール環境について
企業ドメインのメール環境では、
- メールサーバ管理が外部業者である
- 設定情報が利用者様側で把握されていない
- 管理者権限が必要になる
といったケースが多く見られます。
この状態で Outlook の再設定やデータ再構築を行うと、
確認作業が進まず、結果として解決に至らない可能性が高くなります。
そのため、
メールサーバ管理や企業ITポリシーが関わる案件については、対応をお断りしています。
一時的な回避策としてのご案内
Outlook が正常に利用できない期間については、
KB修正や更新状況が落ち着くまでの間、Webメールのご利用をおすすめしています。
Webメールは、
- Outlook の動作に依存しない
- 更新プログラムの影響を受けにくい
- 既存のメールデータを安全に確認できる
という点で、一時的な代替手段として有効です。
当店のサポート対象について
当店では、以下の条件を満たす環境をサポート対象としています。
- 正規ライセンスが確認できるメールソフト
- メール設定情報が確認できる環境
- 管理責任の所在が明確な構成
一方で、
- フリーメールサービスの有償サポート
- フリーウェアのメールソフト(例:Thunderbird 等)
- Outlook(new)など仕様変更が頻繁な環境
については、対応をお断りしています。
アイティフィックスのサポートポリシー
当店では、
- 一時的な回避で終わる作業
- 再発やセキュリティリスクを伴う作業
- 責任の所在が不明確な作業
を無理にお引き受けせず、
お客様・作業者双方にとって安全で持続可能な対応を大切にしています。
Windows Update に起因するトラブルについては、
更新内容の修正・安定を待つ、
またはメールサーバ管理業者様・社内管理者様へのご相談をおすすめしています。
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